00.髪質改善ストレート

2024/01/10

髪質改善ストレートって何?

使用するトリートメントが違う

ヒートケラチン・活性ケラチン・生ケラチンによりアイロンの熱から毛髪を守り、広がりやすい毛先をしなやかにまとめます。

超高濃度キトサンが保水膜を形成。擬似キューティクルを形成し荒れた手触りの毛髪を修復します。

エルカラクトンやベタイン高濃度CMCが浸透し、高い毛髪修復効果を発揮。今現在美容業界で最も髪質改善の効果のある成分と言われています。

酸性ストレートと何が違うの?

酸性ストレートのデメリット

酸性ストレートはブローの技術が伸びに直接影響するため、ブローに時間がかかり、やる人により仕上がりにムラがありました。

又、毛髪の結合を切る薬が熱をしっかり入れないと反応しないので、じっくりアイロンをする必要があり、熱焼けをおこしている可能性がある事がわかりました。

酸性領域でかけるので、濡れてる時だけですが軋みを感じる方も。

髪質改善ストレートのメリット

中性~弱アルカリ領域で反応させるためブローをしなくてよくなりました。又2年ほど前に認可されたばかりの、新しい髪の結合を切る薬の効果により、過度に毛髪を傷つける事無く伸ばせるようになりました。

また、アイロンの時間も半分になり、再結合させる薬の放置時間も半分以下になるので、3時間~3時間半で終われるようになりました。

実例

導入初期のため、まだ試行錯誤している段階の為、酸性ストレートと同額でさせていただきます。

是非お試し下さい!