ダメージ少ない2つの縮毛矯正を導入しました

2021/01/11

何故縮毛矯正を再開したのか

クセを活かす髪型は、基本的にはショートにする必要があります。例外的に細い毛の方はロングやボブでも活かす事は可能です。詳しくはこちらをご覧ください。

しかし、いままでのやり方では、どうしてもショートにしたくない方や、細かくの強いクセのお客様には対応出来ない事もありました。

縮毛矯正で一番嫌なのが、傷む事と板のように真っすぐになり過ぎる所でした。しかし最新のストレートならこれらの問題を解消できそうだと思い、試してみました。

弱酸性ストレートはどんな縮毛矯正なの?

従来の縮毛矯正が傷む原因は、強いアルカリで髪を軟化膨潤させて毛髪内の結合を切っていたのですが、このストレートは、結合は切りますが軟化膨潤を全くしません。簡単に言うと酸熱トリートメントと弱い酸性ストレートのダブル効果でマイルドにクセが伸びるという事です。髪が一番健康なphでかける縮毛矯正なのでダメージが少ないのが特徴です。

仕上がりの特徴は?

トリートメントをしたような指通りで、ボリュームがダウンします。クセは真っすぐになり過ぎず多少残ります。

元々ビリビリとちりついているブリーチ毛や縮毛矯正毛でもチリつきが収まってサラサラになります。

実例

友達にモデルになってもらいました。毛髪の状態は毎月自分でカラーをしているハイダメージ毛、毛半分は縮毛矯正がしてあって、毛先にはビビりがあり、手ぐしは引っかかる感じでした。

before

 

after

右後ろのクセが残りましたが、ボリュームがかなり収まりました。手触りはトリートメントをしたようなしっとり滑らかな感じで、感動的な指通りでした。

5日後にカットに来てもらいレイヤーを少し入れました。巻いても形がつきやすくて、しなやかな印象でした。ブロー全くしていません。

実例②

根元4センチ新生毛、それ以外に縮毛矯正があり 表面は縮毛矯正がしてあるのにハイダメージのせいでビビりがありクセ毛のように膨らんでいました。

before

after

全体的に手触りが良くなって、ちりついて膨らんだ表面が落ち着きました。縮毛矯正のように潰れたような真っすぐではないので自然な感じです。

元々縮毛矯正のしてあった毛先が真っすぐ過ぎるので毛先だけ巻いてみると

これなら朝毛先巻くだけなので楽になりました!全頭このストレートになれば毛先にパーマが掛けられるので、毛先パーマをするのも有りだと思います。

実例③

うちの長女が大学生になるのでイメチェンしました。髪質は多くて大きなウェーブのクセ、硬くてハイダメージです。

before

ここでこの縮毛矯正の重要なポイント

カラーがしてないバージン毛にはかかりません! なので 先にカラーをしました。

ちょっとお姉さんになりました。

1週間空けて縮毛矯正しました

after

ブロー無し

ホントに自然な感じに伸びました。元々こういう髪だったみたい!毛先や前髪はブローもアイロンもしていません。

縮毛矯正の嫌な所が前髪が全く流れない、毛先がピンピンして内に入らないってのがありますが、これなら大丈夫ですね。

縮毛矯正してこの前髪の流れは凄いです!ここも巻いていません。(クセによると思いますが、たまたま良いクセが残りました)

実例➃

アイロンをしないとかなり膨らんでしまう方。真っすぐにはしたくないので弱アルカリストレートに。

before

after

手ぐしで乾かしただけです

毛先だけコテで丸めてワックス仕上げ

実例⑤

before撮り忘れてしまいました。カット無しでストレートのみでした。

after

毛先の丸みは何もしていません。手ぐしで乾かしただけです。

アルカリ縮毛矯正だとこの丸みは残りません。とても良い手触りでトリートメントをしたみたいでした。

このストレートのメリットデメリット

メリット

①メリットはとにかく殆ど傷まない。

一番凄いのが後からパーマが掛けられるって所!縮毛矯正は一回したら普通パーマは出来ません。

③ブリーチ毛でもストレートが出来る。ブリーチ毛は縮毛矯正は危険過ぎて普通出来ませんが、良い手触りになりビビりが収まります。

➃真っすぐになり過ぎず自然な仕上がり。毎日のブローが楽になります。

デメリット

①完璧には真っすぐにならないので、クセを無くしたい方には不向きです。

②黒髪の強いクセ毛は効かないので普通の縮毛矯正をオススメします。

料金

料金ですが、カット別でS~L¥13000 LLは長さに応じて¥500ずつ加算させて頂きます。よろしくお願いいたします。

もっとしっかり伸ばしたい方や強いクセの方には酸性ストレート

酸性ストレートとは

アルカリ縮毛矯正のように膨潤させないのでカラー毛にもリスクが少なく柔らかい手触りに仕上がります。

前述の弱酸性よりしっかり伸びるのが特徴で、弱酸性ストレートよりは傷みます。

実例①

酸性ストレートをモデルさんで試してみました。

before

毛先はアルカリ縮毛矯正 中間は前回モデルをしてもらった弱酸性ストレート 根元8センチ地毛。うねりは結びクセです。セルフカラーでハイダメージしています。

元々はこんな感じでビリビリしてぼわっと膨らむタイプ

after

手ぐしで乾かしただけです。綺麗に伸びました!

正直驚きました!ツヤツヤしっとりって感じ。

実例②

黒髪でかなり強めのクセでした

濡らすとこんな感じ

after

ちょっとクセが残ってしまいましたが、まあまあ伸びました。

トリートメントが込みのメニューなので柔らかい手触りでした。毛先のバサバサ感は元のカットの問題なので(すきすぎ)少しずつ切っていけばもっと綺麗になると思います。

実例③

毛先はアルカリ縮毛矯正でしっかり伸びていたので、根元のリタッチだけにしました。

かなり強いクセでしたが、まあまあ伸びました。

実例➃

before

完全ドライするとかなり膨らむ、ウェーブは少ないけどビリビリしてぼわっと膨らむタイプでした。

after

サラサラしっとりに仕上がって感動して頂きました。

毛先だけ外ハネに巻くとこんな感じ

長年毎日アイロンをしていたけど、今はしてないそうです。トリートメントをしたような良い手触りでした。

 

施術時間は

カット無しで3時間以上かかります。

料金(トリートメント込み)

S~L ¥13000 LL 長さに応じて500ずつプラス とさせて頂きます

よろしくお願いいたします。

まとめ

弱酸性ストレートは真っすぐにはしたくないけどボリュームを抑えたい、毛先の丸みを残したい方にオススメ

酸性ストレートはしっかり伸ばしたいけど根元のふんわり感は残したい、普通の縮毛矯正の硬い感じが嫌な方にオススメです。

どちらも手触り最高なので、是非お試し下さい。